だが、情熱はある 感想

最近ドラマ化した

だが情熱はあるを見て

やっぱ人間にはこういう負の塊のような気持ちもあるよなと安心した。

多分皆大人だから誰も言ってないだけなんだろうなと思った。

 

これを機に久々に若林のエッセイを読んだ。

やはり敬語は使っておらず、この文体であっていたんだと思っていたら文末に!が付く文があった。

エッセイの!は楽しく読めたのに自分はまだ!は恥ずかしくて使えない。

若林ももしかしたらある程度の自信はあるのかもしれない。

まあ自分の感情を吐露する本を販売しているんだからそれはそうか。

 

ちなみにこのブログを再会する上で、

書き込みやすいようにアプリを押しやすい位置に置こうとしたが、知り合いに

お前ブログ書いているのかよ!

と思われたくないため、押しづらい場所に入れた。

真人間になりたい。

 

ツチヤタカユキの本を注文した。

届くのが楽しみである。